モロッコのイフタール

  • 2019.05.11 Saturday
  • 21:20


ラマダーンが始まって

もうすぐ1週間ですね。


モロッコの家族から

イフタールのお写真が届きました。


長い断食明けに家族が

丸テーブルに集まり

みんなで一緒に食べるイフタール。


懐かしいです。

ラマダーン カリーム!!


ベルベル村のプフ工房

  • 2019.04.13 Saturday
  • 23:52


サハラへの道のプフ制作を

依頼しているモロッコのプフ工房。

10年前に一緒にお仕事を始めた職人さんは

当時、6畳一間の小さな作業場で

アシスタントの青年2人と

プフ、オットマンを制作していました。


現在では工房も倍以上に拡大し

職人さんも10人以上、

日本以外にも他の国に輸出しています。


相変わらず、丁寧な手仕事で

プフの刺繍を一針一針繋げていく。

二本の布団針でベルベル村の女性たちが

何千個の刺繍の繋ぎ目を合わせます。


プフ工房は大きくなりましたが

相変わらずゆったりした時間が流れる

のどかなベルベル村で

サハラへの道のプフは生まれています。



牛は家畜の王様 in Berber Villeage

  • 2012.12.02 Sunday
  • 19:56




ベルベル村では、たくさんの仲間たちの姿を見かけます。

ヒツジにヤギ、ロバにウマ、ウサギにニワトリ、そしてネコにイヌ…

みんな生活を共にする大切な命ですが、

その中でも、家畜の王様と言われるのが、こちらのウシさんです。



ウシの飼育は、どこでも大変ですが

ここベルベル村でも、エサの栽培から収穫、乳搾りと

ウシ担当の女性の皆さんは、本当に大忙しです。



そんなウシさんが、我が家にもやってきました!

もちろん、ミルクが大きな目的ですので

子ウシさんと一緒です。







これまでは、朝になると

牛乳瓶を渡されて、近所の牛さんのいるおうちへ

ミルクの購入に走っていましたが

そんな日課にも終止符が打たれることになりました!

ミルクは、ミルクとしてももちろん飲まれますが

その他にも、発酵乳やバター、そしてちょうどチーズとヨーグルトの間のような

「أجبن」(ジェバン)と呼ばれるミルク食材を作り出します。

いろいろな発酵過程が楽しめるウシさんのミルクです。

上のお写真は、ミルクから発酵乳を作っているところです。

20分ほど手動で振り続けてできあがります!

ママは、ちょうどパンの発酵を待っている間に作っています。







また、そんな大切なウシさんのミルクは

自治体で共同に管理されています。

毎朝、ミルクを回収数トラックがやってきて

リットル単位で売られます。

車の音が聞こえると、搾りたてのミルクを売るもの、買うものが

家々から飛び出してきます。

そんなミルク屋さんは、みなさんもちろん顔見知りですので

「スークまでちょっと乗してって!」というようなお願いもできたりするのです。

ウシを通じた村のあたたかい朝の日常でした!






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子供たちと羊の放牧

  • 2011.08.12 Friday
  • 02:48




お義姉さんの双子の男の子。

夏休みになるとこの村に帰ってきますが

それはそれは、賑やか!!

村では、普段から子供の声が聞こえない日なんてありませんが

この常に競い合って生きている双子が帰ってくると

まあ、大変です。



その双子と過ごす夏もこれで5度目。

初めて会った時は、二人とも膝の上に乗せられる程度の

かわいい3歳児でしたが

今では、やんちゃ盛りの8歳。

それでも、比較的私の言うことはよく聞いてくれるのです。



そんな彼らと出かける羊の放牧。

うちの家には40頭近い羊ちゃんがいます。

羊というのは、とても臆病な動物で

一頭が走ると、皆同じ方向に向いて走り出す…

小石を投げて、群れの行き先をコントロールしながら

2〜3時間、しっかり餌を食べさせます。







羊放牧担当は、人間だけではありません。

ワンちゃんも、立派な役目が与えられています。

群れが遠くに行かないように

後ろから追い立てて、元の場所に戻す。

とくに訓練したわけではありませんが

母親犬の働きっぷりを見ながら

今では、娘のペティタも一人前に放牧犬として働いています。







そんな中…

もちろん、双子と放牧。事件は起きます…



うちの家の周りには、カメさんが良く歩いています。

放牧中にカメを見つけた双子。

石の代わりにカメを羊の群れに向かって投げているではありませんか!

しかも、石だと思った牧羊犬が

カメさんを加えて走っているではありませんか!!



「死ぬからやめなさい!!!」







聞き分け良く、犬からカメを奪い返した双子たちは

「犬に見つからないように、トゲトゲの木の茂みに隠しておこうね。」

とわかったようなことを言っているかと思えば…



またカメさんを茂みに向けて、ポーーーンと放り投げていました…



可哀そうなカメさん。

双子と道で出会ったのが、不運の始まりでした…





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ニワトリVSパピー

  • 2011.01.16 Sunday
  • 16:55






最近、ニワトリ係の私。

庭に出るだけで、すごい勢いで

ニワトリの群れが突進してきます。

その速さと姿…ちょっと怖い…



ニワトリってこんなに早く走れるんだね…

知らんかった…



ベルベル村では、ニワトリは放し飼いなので

それはそれは、たくましく成長しています。

一日中、庭を歩きまわって

あちこちに糞を散らかしてくれる彼ら。

冬の間は、卵をあまり産まないので

あまり歓迎されていない存在。

2週連続で、4羽ずつスークに売られて行きました…







そんなニワトリさん。

最近の天敵は、ロザの子供たち。

愛犬ロザは犠牲祭の後に5匹の子犬を産み

みんな順調に育っています。



ニワトリさんとこのパピーたちが

争ってエサを食べるバトルが

毎朝毎晩繰り広げられています。



ニワトリさんよ。

同じ器でエサを食べられるのは今のうち。

すぐに、子犬たちの逆襲が始まりますから。





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